米Bristol-Myers Squibb(BMS)社と米ZymoGenetics社は2009年10月1日、C型肝炎治療薬候補PEG-Interferon lambda(ペグインターフェロンλ、3型インターフェロン)のフェーズIb試験の結果を、米ボストンで10月30日から11月3日に開催される米肝臓学会で報告すると発表した。
新規患者および再発患者を含めたコホートのデータが含まれており、幅広い用量のインターフェロンで活性が確認された。
Bristol-Myers Squibb Press Release(2009.10.1)
http://www.businesswire.com/portal/site/bms/index.jsp?ndmViewId=news_view&ndmConfigId=1015992&newsId=20091001005835&newsLang=en
米国でネオアジュバント用薬が初めて正式に承認
11 年前
0 件のコメント:
コメントを投稿